世界遺産・熊野古道のデジタルマップを独自開発!旅人の観光・巡礼計画をサポート
2026.01.16
株式会社日本ユニスト(大阪市、代表取締役:今村亙忠)は、世界遺産・熊野古道をより便利かつ安全に楽しめる、独自開発のデジタルマップを公開しました。
本マップは、熊野古道の中でも代表的な「中辺路ルート」を歩く計画を立てる際に生じる疑問を、地図上でまとめて解消できることを目指して開発しました。
歩行ルートの選択をはじめ、宿泊施設や食料・飲料の確保場所、トイレや食事ができるスポット、立ち寄り可能な観光地、リタイヤやショートカットに利用できるバス停まで、旅人が知りたい情報を一元的に確認できます。
デジタルマップURL:https://courses.sen-retreat.com/?courseGroup=1

背景&目的
熊野古道は世界遺産に登録され、国内外から多くの巡礼者や観光客が訪れる歴史ある道です。その魅力から、多くの人が事前に情報を調べ、旅の計画を立てて訪れています。
計画を進める中では、歩行ルートの選択をはじめ、宿泊地や食料・飲料の確保、トイレや食事ができる場所、立ち寄れる観光地、万一の際に利用できるバス停など、確認しておきたい情報が数多くあります。しかし、こうした情報は複数の媒体に分散しており、旅行者が自ら探し、整理する必要があるのが現状でした。
そこで弊社は、巡礼者や観光客が抱きがちな疑問を一つの地図上で簡単に調べられるデジタルマップを開発しました。必要な情報を分かりやすく整理し、複数の機能と情報を組み合わせることで、旅行計画の立てやすさを高めるとともに、熊野古道の魅力を発信していきます。
デジタルマップの特徴
本デジタルマップは、熊野古道・中辺路ルートを訪れる旅人が知りたい情報を、マップ上に一元的にまとめたサービスです。「事前計画」と「歩行中」双方の視点をカバーしている点を特徴とし、ルート全体の把握から当日の現在地確認まで、旅の行程を切れ目なく支えます。
「どのような歩行ルートがあるか」「どこで休憩できるか」「もしもの時はどうするか」など、熊野詣における事前の計画づくりから、歩行中の状況把握まで、さまざまな場面で活用できます。
地図上では、各区間の所要時間や現在地を視覚的に確認できるほか、宿泊施設・飲食店・休憩スポット・交通拠点など、旅行計画に欠かせない情報をまとめて表示しています。また、標高差を可視化した「高低マップ」により、負荷の少ない区間や負荷の高い区間を把握でき、体力や経験に応じた無理のない行程設計が可能です。
さらに、滞在日数や旅の目的に応じて選べる複数のモデルコースを紹介しています。完全踏破を目指す方から、見どころを中心に歩きたい方まで、多様な旅のスタイルに対応しています。

■主な機能
・GPS連動による現在地表示
・高低差が一目で分かる高低マップ
・天気予報表示
・スマートフォン、タブレット対応
・日本語・英語の2カ国語対応(英語版はこちら)
■掲載情報(マップ上で確認できる内容)
・所要時間
・宿泊施設
・飲食店
・休憩スポット
・観光名所
・神社仏閣・王子社情報
・交通拠点(駅・バス停など)
■モデルコース ※2026年1月リリース時点
・5泊6日 中辺路踏破コース
・2泊3日 本宮完歩コース(滝尻・近露泊)
・2泊3日 本宮完歩コース(高原・近露泊)
・2泊3日 本宮まで:山道集中コース
・2泊3日 本宮まで:峠短縮コース
・2泊3日 本宮まで:初心者向けハイライトコース
利用方法&対象
本デジタルマップは、誰でもウェブブラウザから無料で利用可能です。(アプリ不要)
事前の旅行計画から、熊野古道を歩いている最中の行程確認まで、幅広いシーンで活用いただけます。
デジタルマップURL:https://courses.sen-retreat.com/?courseGroup=1
今後の展望
今後は、モデルコースの追加や地域のガイド情報を随時反映し、熊野古道の魅力をより深く体験できるデジタルマップへと進化させていく予定です。本マップを起点に、熊野古道エリア全体の発展と観光活性化につながることを目指します。
会社情報
会社名:株式会社日本ユニスト
代表者:今村亙忠
所在地:大阪市西区立売堀1-4-12 立売堀SQUARE2階
設 立:2011年5月
【関連記事はこちら】
・和歌山県と日本ユニストが進出協定を締結 複数拠点での宿泊予約システムを開発し、ITエンジニアの雇用を創出
・和歌山市と日本ユニストが進出協定を締結 支社を開設し、ITエンジニアの雇用を創出